中高年の出会い:ツアーの予約

Posted on 4月 29th, 2009 by 中高年de出会い in 中高年出会い:バスツアー | コメントは受け付けていません。

中高年の出会いの場を運営している会社に娘とともに話を聞きに行ってきた。

どうやら、私のように伴侶と死別してしまった人や離婚をした人など、もうひと花と考えている人が出会いを求めて参加するような場だった。
年齢は私と同じように中高年で、中には45歳という若い人までいた。
しかし中高年という境はどこにあるのだろうか・・・・
厚生労働省では中年を45~64歳までと定め、高年を65歳~と定めているらしい・・・・。
とすれば、私はまだ中年ということになる。

もうひと花咲かせても誰も文句は言えないだろう・・・。
この先1人でさみしい思いをして過ごすくらいなら、この中高年の出会いの場でいろんな人と出会い触れ合って楽しく余生を迎えたい。

中高年の出会いの場に早速入会することにした私。
入会金は思っていたよりは高くは無かった。
そして、入会してすぐに中高年の出会いの場の活動が行われるということが分かった。

もうすぐあじさいがきれいに咲き誇る時期となるために、あじさいを見に行くツアーがあるらしいのです。
しかも、さすがに中高年の出会いの場ですよね!
ただ旅行をするだけじゃないんです。
ちゃんと中高年が出会いそして恋愛に発展できるようなシステムになっているんです。

そしてその行先が栃木県の大平山のあじさい坂。
コースとしては、あじさいを見ながら散策し比叡山の慈覚大師によって創建された大平山神社に参拝するというものだった。
バスツアーのコースとしてはさほど珍しくないものなのだそうだが、私にとって中高年の出会いの場に参加するのは初めてということもあり、珍しくないツアーだとしても、どんな出会いがあるのか?どんな中高年の人が集まるのか楽しみで仕方がない。

中高年の出会い:出会いを求めて

Posted on 4月 15th, 2009 by 中高年de出会い in 中高年出会い:余談 | コメントは受け付けていません。

もうひと花と意気込んで見たけれど・・・
もう人花とはもう一勝負、面白いことをやってみようじゃないか、なんてそんな自分にかけてみようと思った。

しかし無理にがんばる必要はなかった。
自然に水をやり手入れをしていれば、季節がくれば花はさく。
いつ咲くが分からないが、咲くと信じていればいつか中高年の花は咲く。

もうひと花の意気込みさえ忘れなければ必ず花は咲く。
そう思っていた矢先、娘があるパンフレットを持ってきた。
「中高年の出会いの場」とそこには書いてあった。

気になりそのパンフレットを読み進めると、どうやら再婚を考える中高年や初婚でも中高年層まで独身だった人たちが集まってお見合いをするような・・・
そんな出会いの場を提供してくれるものだった・・・。

「時間もあることだし、この中高年の出会いの場に参加してみたら?」
なんて言うんです。
「それもそうね・・・」なんてその場では聞き流すような返事をしたものの、夫と結婚してこの知らない土地に来てしまい昔からの友人なんて近所にいるわけでもない。
ましてや近所の人とは話はするけれど、プライベートで旅行になんて言ったことがない。

夫が死んでしまってさみしいという気持ちと、心を許せる友達がいないということから長年抱き続けてきたさみしいという気持ちを埋めるかのように、私はその中高年の出会いの場へ参加するようになった・・・。
パンフレットだけでは分かりにくかったので、実際に中高年の出会いの場を運営している会社へ話を聞きに行くことになった。
もちろん娘と一緒に。

中高年だ!出会いだ!もう一花!

Posted on 4月 1st, 2009 by 中高年de出会い in 中高年出会い:余談 | コメントは受け付けていません。

40代の時は「50歳までは大丈夫」と思い・・・
50代の時は「60歳までは大丈夫」なんて思っていた・・・。

今、思えば何が大丈夫なのかは分からないのだが、今までと同じペースで生きていけるだろうと私なりのカンだったのだろう・・・。
しかしそれはもろくも崩れ去った。
子育てがひと段落し、娘や息子が独り立ちして結婚するまでを見届け「さぁこれから第2の人生を・・・」と考えていた矢先、夫と死別。

夫の病名は肺がん。
三度の飯よりたばこが好きというほどの愛煙家。
年も年なんだし本数を減らすようにと言っていた矢先、結構診断で肺に影があると言われ・・・
手術に挑んだものの、結局骨や他の臓器への転移が見つかりあっけなくこの世を後にしてしまった・・・・。

そう。
中高年の私を置いて・・・・。

中高年世代となり、さてこれから何をして夫と過ごそうかと思って楽しみにしていたのに、私はこの先どうしたらいいのでしょう。
娘を嫁に出してしまい、息子も兆何だからといって親のエゴで同居させるわけにもいかず・・・・
結局はこんな広い家に中高年の女が一人。

さみしい。
いっそう少し早いけれどいずれは私もあの世へいくなら、今すぐにあの世へ行ってもいいんじゃないか?
そんなことも考えた。

そんな私の気持ちを察したのか娘や息子が改まってこう言うんです。
「中高年といえども、この先何十年も1人で過ごすのか?中高年だからって考えるんじゃなく、まだまだこれからもうひと花と思い、ひと花咲かせてみたらどうだ・・・」
「親父もさみしい顔をあの世からみたくはないだろうし、ひと花咲かせるのもゆるしてくれるんじゃないか?」

考えてもいなかった・・・。

本当に夫はゆるしてくれるだろうか?なんて考えた日もあったが、だんだんと「大丈夫か?」が「まだまだやれる」に代わり「もうひと花」というように気持ちに変化があった。
中高年だろうが、まだ気持ちは若い。
もうひと花!中高年の花を咲かせてみせようじゃないですか!

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